web版:ラッパー宣言(仮)

ビートでバウンス 唇がダンス

登り続けて・・・

◇ちょっと今、監督のブログが、あ、あああwwww(http://newav.exblog.jp/)。文字をディスプレイ通して読む。マウススクロールで追っかける。虚構も現実も、とにかくブログに書かれたことが全てなわけで。登り続けて大変なことになったブログでございます。いやはや。

◇それにしても、ヒアホン創刊号には木下美紗都の『彼方からの手紙』が入ってるのね!!(http://expoexpo.exblog.jp/9386965/)。
 好きな女の子と飲んでて、会話の内容なんか正直全然聞いてなくて、あーとにかくこの声だけずっと聴いてたいなーみたいな、さっきまでの性欲がなんか妙な形にソフィスティケイトされることってあるけど、木下美紗都聴くとそんな感じになるよ。ちなみに、ヒアホン創刊号に同封されてるこの曲って、多分だけど瀬田なつき監督の映画『彼方からの手紙』に使われてたヤツじゃないかな。これ、くるりの偉大な発明“四つ打ちメランコリック”風味が加味されてた記憶あるんだけど、なんかもう恐ろしい曲だったような。個人的には、オール明けの帰宅中、電車の中、心地よいくらいののどの痛みとはっきり開かない目で、もやのかかった視界、肌にはりつく湿気、とかそんな現実に戻る直前の感覚かな〜。
 ま、まだ買ってないんだけどw。

◇ちょっと最近立ち読みとかしないで本買っちゃってるな・・・。金稼がないと!!

◇バイトとか契約社員の口を探さなきゃ。

RioのWaterPoleってもう出た?てか、コンビニのエロ本がprestigeに支配されてるのってどうなのよ??ま、コンビニってそもそも順列組み合わせのものばっかだしなあ。中身もそりゃそうなりますよね。
 そうそう、僕が読んだセックスのハウツー本(海外翻訳モノ)に、「男性は性欲を処理しなければならない。しかし女性はそんなにノれない時もある。そんなときは女性の側から『ファーストフードセックスにしましょ』と言ってあげると良い」っていう感じのヤツが書いてあって、おいおいそんなん絶対言わないよって思ったけど、でもまあコンビニに売られてるエロ本ってそういうことだね。
 そうそう、昔あった個人経営の酒屋さん風のコンビニとかにはDICKとか置いてあって、親に家追い出されたときとかはよく立ち読みしてたなw。家出の心細い気分は、コンビニでエロ本を立ち読みするドキドキで埋めた。匿名的な場所に日常の裂け目があるっていうのが僕のセンチメンタルだったり。