古谷実のブログをやっているんだけれども、あっちとは別にちょっと読書ブログを作ってみようかと。
名づけて『死に至る病も読む』・・・・。
宮沢章夫さんの「『資本論』も読む」みたいな感じのスタイルで、キルケゴールの名著を、おこがましくも僕の実存と照らし合わせて読み進める・・・なんて連載をここで繰り広げていこうと思っています。
でもさ、いきなり読み始めてめちゃくちゃわけわからないんですよね。
関係が関係するところの関係である関係は関係なくもないと思えなくもないような気がしないでもない・・・みたいな文章(←適当ですが、雰囲気こんな感じw)で、早くも面食らっています。
さて、まあがんばりますかw